徒然日記
10月17日 その3708『逢坂誠二の徒然日記』(5405)
投票日まで5日だ。
今日はいつもより早く、外回りを開始する。
外は寒い。
その寒さが、疲れた体に鞭を打ち、
身も心も引き締める。
1)一次産業
今回の選挙では一次産業について
語られる場面が少ないが、
安倍政権によって、一次産業は
相当に厳しい状況に追い込まれている。
特に農業は、農協、農業委員会の弱体化、
農地法の改正による企業の参入など、
その先行きが見えない。
選挙で語られる場面があろうが、
なかろうが一次産業だ極めて大切だ。
道南の一次産業活性化に必要なことの一端は
以下と考えている。
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農業や漁業の所得補償制度の強化。
農業基盤整備の推進。
栽培養殖漁業の振興。
川上から川下まで林業流通全体に配慮した
林業予算の増加。
近年の自然災害の多発に備えるため、
一次産業の共済制度の見直し強化。
同時に掛け金の適正化。
地場産品を地場で加工し流通、消費する
6次産業化の推進。
特に地場産品を地場消費できる直売の強化。
一次産品流通を担うトラック等輸送分野への支援。
一次産業の後継者確保対策や新規参入の促進。
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無所属での立候補で、
公認候補に比べて宣伝カーもポスターも少ない。
こうした選挙戦の厳しさもあって、
正直、相当に厳しい状態だが、
とにかく全力で頑張るしかない。
さあ今日もブレずに、曲げずに
確実に前進 します。
== 2017.10.17 ==
皆様のコメントを受け付けております。
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毎日、ご苦労様です。森町の行政の許可制度について質問致します。私は、非農家です。平成16年に地目変更を行い、車のレース場を営業を行っていたものです。平成22年に、閉鎖ご太陽光発電会社に売却したく整地したのでですが、送電量が不足しているので、5から6年位待ってと言われました。かねてから知人の農家から土地を貸してくださいと頼まれていましたので、貸すことにしまた。翌年のなって、息子さんから補助金申請したいので賃貸契約緒に印鑑頼むと言われまさかこのような事になるとは、思わず印鑑を貸してしまいました。結果。第一種農地指定され変更できないとのです。私は、賃貸契約とだけ言われ借地にんの為と思ってしたことが、残念でなりません。私は、森町が借地契約したらこうなることを知ってて何も説明せず手続きをしたことは、許せません。ことが、発覚するまで森町からは、こうなることについて、一度も連絡はありませんでした。公僕としてあるまじき行為です。絶対に許すことはできません。ちなみに、売値相場は、農地は、坪300円、電力会社は、坪2000円とのとの事です。ご尽力お願い致します?。
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今日は、八雲町の街宣で小生の部屋からお見受けしました。ぶれないお姿、これが民主主義そのものです。必ず、信じております。
毎日お疲れ様です。
横浜は雨が続いています。
候補者と握手したが手が冷たかった
健康に留意されて頑張ってください
応援しています