徒然日記
8月4日 その3633『逢坂誠二の徒然日記』(5330 )
昨夕、帰函し、地元を歩き回っている。
今朝もいつものとおり午前4時起床の予定。
ところが全く目が覚めず、
激しい睡魔に見舞われている。
昨夜の就寝もそれほど遅かった訳ではないが、
麻酔薬を投与されたように、
どうしても打ち勝つことのできない泥のような闇が、
体を襲っている。
時差ボケからまだ完全に
回復していない感じだ。
そのため今日は、
ちょっと遅めの活動開始だが、
今日も、確実に前進します。
== 2017.8.4 ==
お帰りなさいませ。
海外から帰国して、すぐに政務活動おつかれ様です。
ゆっくり休んでまた頑張ってください。