徒然日記
2月14日 その3147『逢坂誠二の徒然日記』(4791)
弱い雨が降っている。
朝4時過ぎには、幹線道路の排雪作業の音が聞こえていた。
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昨朝は、雨の九州から朝一番の便で伊丹入りし、
函館行に乗り継いで11時には帰函した。
その後、夜遅くまで、函館、さらに八雲で活動している。
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昨夜は、八雲町で開催された
笹田浩道議の新春の集いに参加した。
管内の町長さんや議長さんなど、
多数の来賓の皆さんとともに
多くの皆さんと交流させて頂き、
予定の時間はあっという間に過ぎてしまった。
帰宅は、遅い時刻となったが
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ウィキペディアによれば「徴用」には、次の記述がある。
戦争中などに、政府が国民や占領地住民を強制的に動員して、
兵役を含まない一般業務につかせること。
今は戦時中ではない。
しかも必ずしも強制的ではないが、
徴用に近いことが行われようとしている。
防衛省が、民間の船員を予備自衛官として
有事に活用する計画を進めている。
志願は強制しないが、
船員は会社に言われたら拒否できる状況にはなく、
事実上の徴用ともいえる。
防衛省は2013年末、南西諸島の有事の際、
ミサイルや戦車などの部隊を本土から移動させる計画を作成。
だが、海上自衛隊には大型の輸送艦は3隻しかない。
そのため、有事に民間船を借り上げ、
海自が運航する契約を今月中にも結ぶ予定。
この大型民間船を運航するために
民間の船員も予備自衛官になれる制度を
16年度から始めることにしている。
「徴用」という言葉は、戦時中のものと思いがちだが、
新たな「徴用」が始まろうとしている。
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今日は函館の市民歌舞伎である
初春巴港賑(はつはるともえのにぎわい)38回目の公演だ。
私も昨年に引き続き、開演直後に口上を述べさせて頂く。
そのため午前中から市民会館入りし、
13時からの舞台に備えることになる。
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逢坂議員さん、毎日の政治活動お疲れ様。さて私は、安倍さんの強権政治に危機感を感じ(戦争をさせない北海道市民の会)に今年の一月に賛同し入会しました。さて5区の補選に民主党さんと共産党さんと手を組んでイケマキさんを当選させ安部政権の打撃を与え、参選で自民党議員候補に大打撃を与え安部政権の崩壊を目指してます。新聞誌上でも報道されている共闘は後一歩と思います。
もし逢坂議員に賛同いただけるのであれば、今一歩共闘にお力添えをお願いしたいと思って居ります。
宜しお願い致します。(ヒロ勝手連)