12月17日 その2723『逢坂誠二の徒然日記』(4368)
急速に発達する低気圧の影響で、 道内は大荒れになるとの予報が出た。 そのため今朝の街宣は、中止となった。 確かに昨夜は、激しい風...
12月16日 その2722『逢坂誠二の徒然日記』(4367)
さすがに完全な睡眠不足だ。 一昨夜は、1時間半ほどしか眠ることが出来なかったうえ、 昨夜も何やかにやあって睡眠時間が少ない。 寝...
12月15日 その2721『逢坂誠二の徒然日記』(4366)
昨夜遅く、国政への復帰を決めることができた。 多くの皆さんから、大きな支援を頂き、 2年ぶりで国会で仕事ができることになる。 感...
12月14日 その2720『逢坂誠二の徒然日記』(4365)
虚心坦懐。 爽やかな気分で朝を迎えた。 函館の朝は、マイナス7度程度。 終日、氷点下の真冬日となる見込みだ。 今日は、これま...
12月13日 その2719『逢坂誠二の徒然日記』(4364)
選挙戦、最終日の朝だ。 雪の舞う函館だ。 まち全体が、新たな白に染まっている。 朝の気温は、マイナス5度。 今日は終日、雪が降り、真...
12月12日 その2718『逢坂誠二の徒然日記』(4363)
選挙戦も今日と明日だけになった。 とにかく全力で走り回っている。 ==== 函館の空は、薄い雲が広がっているようだ。 夜中に...
12月11日 その2717『逢坂誠二の徒然日記』(4362)
夜明け前の函館の気温は、零度程度だろうか。 雲の多い朝だが、雨は降っていない。 日中は、3,4度程度にまで 気温が上がる見込みだ...
12月10日 その2716『逢坂誠二の徒然日記』(4361)
投票日まで4日目の朝を、 八雲町で迎えた。 朝の気温は、マイナス3度程度。 ホテルの窓から空が良く見えないが、 雪も舞っておらず...
12月9日 その2715『逢坂誠二の徒然日記』(4360)
投票日まで、 5日目の朝を迎えた。 夜明け前の気温は、マイナス2度程度だ。 昨朝よりもさらに雲が多い雰囲気だが、 日中もさほど荒...
12月8日 その2714『逢坂誠二の徒然日記』(4359)
衆院選挙投票日まで、あと6日の朝を迎えた。 函館の空には、 薄く雲が広がっているようだが、 今日は星は見えない。 昨朝よりも雲が...