11月4日 その1914『逢坂誠二の徒然日記』
函館の夜明け前、 雲の多い雰囲気だったが、 時間とともに雲の切れ間から青空が見えてきた。 朝の気温は7度。 日中は11度程度の見...
11月3日 その1913『逢坂誠二の徒然日記』
昨夜、最終便で帰函し、 いくつかの会合に出席した。 今朝の函館は雲が多めの朝を迎えた。 今の気温は8度。 日中も10度程度にし...
11月2日 その1912『逢坂誠二の徒然日記』
昨夜は、地元から上京された、 三組の皆さんの会合に招かれ、 色々な懇談をさせて頂いた。 三つの会合を回ったため遅い就寝となり、 今...
11月1日 その1911『逢坂誠二の徒然日記』
夜明け前の都内、空には雲がない。 月、木星、金星、さらにシリウス、カペラなど、 役者が勢ぞろいだ。 気温は11度程度と、寒さを感...
10月31日 その1912『逢坂誠二の徒然日記』
夜明け前の都内の空には、 まだら模様の雲が浮かんでいる。 西の空には、その雲の隙間から、 満月を一日過ぎた月が見える。 朝の気温...
10月29日 その1911『逢坂誠二の徒然日記』
今日、臨時国会が召集される。 そのため昨夜、最終便で都内入りした。 羽田到着時は、函館と同様に雨だったが、 今朝は、その雨も上が...
10月28日 その1910『逢坂誠二の徒然日記』
今朝は、八雲町での朝を迎えた。 昨夜、会合のため来町した。 今朝も引き続き、八雲で用務があるため、 町内での宿泊となった。 雲...
10月27日 その1909『逢坂誠二の徒然日記』
函館は雲の少ない朝を迎えた。 朝の最低気温は5度程度。 日中は17度位まで上がる見込みだ。 晩秋のスッキリした一日との予報にな...
10月26日 その1908『逢坂誠二の徒然日記』
都内は青空の広がる朝を迎えた。 予定では昨夜、最終便で帰函予定だったが、 急遽、対応すべき用務が入り、 最終便に間に合わず、帰函が...
10月25日 その1907『逢坂誠二の徒然日記』
都内は雲の多い朝を迎えた。 その雲の多さにも関わらず、 金星の光が雲を通して見ることができる。 天頂付近の木星は見えない。 今...