徒然日記
3月3日 その1318『逢坂誠二の徒然日記』
都内は、雲のないスッキリとした朝を迎えま
した。その分、気温がグンと下がったようです。
1)ジンギスカン
「今日の夕方、Tさんから、ジンギスカン材料一式注文がある。16時には配達
できるよう準備して。」
「何、言ってんだ。あの注文は明日だ、明日」
「えっ、今日のはずだよ」
「違う違う、明日だ、明日。キチンと確認しろ。」
「(手帳をチェックし)あっ、確かに明日だ。慌てて、申し訳ない。」
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一昨夜、こんな夢を見ました。現実にあった昔の父との会話です。焦って配達に
行こうとする私を父が窘めたシーンです。夢だったのと思うのですが、寝ながら
単に昔の場面を思い出しただけかもしれません。
なぜこんな場面を思い出したのか分かりませんが、今も昔も、随分と時間に追わ
れる日々を過ごしているからでしょうか?
参院で予算案の質疑がスタートするかと思っていたのですが、まだのようです。
気力を充実させて臨まねばなりません。
さあ今日も、しっかりと前進します。
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2011・3・3 Seiji
Ohsaka
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