徒然日記

11月25日 その1935『逢坂誠二の徒然日記』





衆院解散以降、

睡眠時間を

少しでも多く確保しようと心がけている。



昨夜も早めに布団に入ったが、

珍しく色々な、しかも複雑な夢見て、

夜中に一度、目が覚めたため、

ちょっと睡眠不足感が残っている。



函館の空には、多少の雲があるが、

それほど天候が悪い感じはしない。



今日も気温は低い。







1)教育大学函館校

少子化などの影響で、

全国の大学学部の再編などが議論されている。



北海道教育大学でも学部のあり方について、

いくつかの議論が進んでいる。



地元の函館校についても色々な議論があるが、

地元の皆さんは次の三点について、

強い要望を持っている。





教員養成課程の存続





付属学校の存続





学部定員の確保



道南地域のことを考えると、

私もこうした要望については全く同感だ。



過日も、地元有志の皆さんと、

文部科学省などに対して、

これらの要望活動を行っている。



今後とも、この地元要望の実現に向かって、

着実に活動を継続することとしている。







昨日は、零度程度の外気温の中、

街宣車の窓を開け放って、地元を走り回った。



そのため今朝も顔が火照るなど、

腫れぼったい感じ残っている。



寒さの中での活動は、色々と不都合もあるが、

とにかく多くの皆さんに

私の思いを伝えなければならない。



今日も地元を走り回る。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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   2012・11・25 Seiji Ohsaka


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