徒然日記
『逢坂誠二の徒然日記』 その1041
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逢坂誠二の徒然日記
その１０４１ 平成２１年１１月６日号
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都内は、明るい朝を迎えています。
まとまった休息時間がとれず、
体全体に重さがありますが、
とにかく頑張らねばなりません。
１）義務付け枠付け
昨日夕方、義務付け枠付けの見直しに対する
やっと各省の回答が出揃いました。
前政権時代は、
ゼロ回答だったものですが、
各省が自主的に一定程度の見直しを表明し、
大きな前進となりました。
しかし、まだまだ内容は十分ではありません。
義務付け枠付けの見直しが、
即、規制緩和につながるという誤った見方も、
いまだに根強くあようです。
この見直しは、
判断の主体を国から、
国民生活に身近な自治体などに
移そうするものです。
その結果、
それぞれの自治体などが、
地域の実情に応じ、
現行ルールどおりと判断すること、
規制を強化すること、
さらに規制を緩和すること、
これらを選択可能にするのが、
見直しの本旨なのです。
義務付け枠付け＝規制緩和
この図式ではないことを
再度、認識しつつ、
内容の深化をすべきと思います。
今日の毎日新聞社説で、
「地方を信じさらに委任を」との指摘があります。
この指摘をしっかりと受け止めるべきです。
２）HP
私の新しいホームページ、
まだまだ改善点は多いのですが、
とりあえず公開初日は評判は悪くないようです。
新しい発信の場を
さらに活用したいと思います。
さあ今日もしっかりと前進します。
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２００９・１１・６ Seiji Ohsaka
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皆様のコメントを受け付けております。
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http://www.nittetsukou.co.jp/soiltech/
このアドレスで土壌汚染の対策と調査事業の参考にして、土壌汚染防止法の関係をご相談ください。
実務の試錐工事については関連会社の「日鉄鉱コンサルタント㈱」が請け負ってやっています。地熱発電も試錐技術の永年の経験から九州電力おおぎり発電所（雲仙、牧園町周辺）で熱源供給を実施している「日鉄鹿児島地熱㈱」も関連会社です。
温室効果ガス２５％削減には地熱発電も効果的なエネルギー源となるでしょう。
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以上「ゆづタンの鉄爺さん」より
お早うございます。
地域を起点にした世直しに命をかけているご仁に再会するとエネルギーが沸きます。
再会できて本当に嬉しかったです。
シェイプアップには驚愕しましたが。
高野、三宅、池田君たちは軽佻浮薄な小生と違って独り支局でも奮闘してきた九州を愛する真面目な人たちです。
今後ともご指導を賜りますよう祈念します。
フランケンワインって、やっぱ旨いですね。
靴下を片方だけ脱いだまま寝ていて怒られて目覚めた朝でした。もちろん明るい朝です。
また、遊んでください。
今から盟友・鶴井を探します。