徒然日記
9月5日 その1857『逢坂誠二の徒然日記』
都内は、今日も日差しが届いて、
厳しい残暑との予報だ。
予想最高気温は34度だ。
外出の際は暑さと紫外線対策が必須とのこと。
しかし、朝の雰囲気は、
ちょっとだけ秋の気配が感じられる。
1)会期末
会期末を迎え、
様々な政策的な打ち合わせがピークを迎えている。
昨日も、総務部門をはじめ、
厚生労働、国土交通など、多くの政策について、
精力的に打ち合わせを行っている。
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一方で、衆参の選挙制度改革が、
今国会で成立しない公算が強くなっている。
公債特例法も同様だ。
やるべきことが多いのに、
なぜか国会では議論が始まらない。
それにも関わらず、
民自両党の代表選が白熱しつつある。
しかも政策よりも、誰が国民受けするかの視点が中心だ。
こんな状態を、私は醒めた目で見ざるを得ない。
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国会は、ギリギリまで法案成立に努力をすること。
代表選は、大局的な視点と政策本位で、
国会終了後に、全力を投じたら良い。
今日も、
日程は六方細密状態を超越し、
時間の枠におさまり切らないが、
とにかく全力を傾けるのみだ。
さあ今日も、しっかりと前進します。
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2012・9・5 Seiji Ohsaka
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