徒然日記
日本製のミサイル【26年4月27日 『逢坂誠二の徒然日記』8515回】
1)説明会?
寅沢風力発電計画について、一定数の要望があれば、事業者が説明会を開催できる可能性があるとの情報を得ました。現在、関係者を通じて実現に向けた確認を進めています。改めて説明を直接聞く機会を確保することは極めて重要です。ご関心のある方は、ぜひご意見をお寄せください。
2)日本製のミサイル
米シンクタンクの戦略国際問題研究所が、イランとの戦闘における兵器使用状況の推計を公表しました。2月28日から4月7日までのわずか39日間で、多くのミサイルが消耗されています。
精密打撃ミサイル、THAAD、そしてパトリオット。いずれも相当数が使用され、短期間で在庫が大きく減っている現実が浮かび上がります。
報道によれば、米国内では「仮に台湾有事が起きた場合、十分に対応できるのか」との懸念も広がっているとのことです。戦争は、想像以上の速度で資源を消費するという現実を改めて示しています。
ここで見過ごせない点があります。パトリオットは、三菱重工業が国内でライセンス生産を行っています。さらに日本政府は2023年12月、国家安全保障会議において、これを米国へ輸出する方針を確認しています。
私はここで、重く受け止めるべき点があると考えます。
日本で製造された武器が、結果として紛争の現場で使用される可能性を、私たちはどこまで自覚しているでしょうか。
もちろん、安全保障環境が変化する中で、同盟国との連携は重要です。しかし同時に、武器の供給がどのような結果につながるのかについて、国民的な議論が十分に尽くされているとは言えません。
武器の輸出は、単なる技術や経済の問題ではなく、国のあり方そのものに関わる問題です。
今の政策がどこへ向かうのか。
私たちは、その意味をしっかりと考え続ける必要があります。
皆さんは、この問題をどのように受け止められるでしょうか。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
【26年4月27日 その6818『逢坂誠二の徒然日記』8515回】
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