徒然日記
12区全てに衆院議員が(逢坂誠二の徒然日記)
【24年10月29日 『逢坂誠二の徒然日記』7972回】
選挙を終えて、間髪を入れず活動を開始しています。昨朝は、朝の便で札幌から帰函し、街頭に立ちました。その場所で、地元記者のぶら下りに対応。沿道の多くの皆さんからお祝いの言葉も頂きました。本当に、有り難うございます。
選挙を終えて、間髪を入れず活動を開始しています。昨朝は、朝の便で札幌から帰函し、街頭に立ちました。その場所で、地元記者のぶら下りに対応。沿道の多くの皆さんからお祝いの言葉も頂きました。本当に、有り難うございます。
夜は、今後の党運営に関する会議があり、午後の便で上京しました。今日は、選挙期間中に溜まった案件、書類の整理、取材対応などを行います。
1)12区全てに衆院議員が
今回の選挙の結果を丁寧に振り返り、次の戦いに備えなければなりません。この備えは、選挙終了直後から始まっています。
個人の選挙はもとより、今回の選挙は、色々な悩みもありました。特に北海道ブロックの比例で2名を優遇したことについて、色々な評価がありました。最後は、一任を頂き私の判断で決定させて頂きました。結果的には、北海道12の小選挙区の全てに立憲民主党の衆院議員を誕生させることができました。
12選挙区の政治基盤の強弱には違いはありますが、これで一応の形が整ったものと思います。
政権交代に向けて、さらに歩みを進めます。
【24年10月29日 その6275『逢坂誠二の徒然日記』7972回】
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