徒然日記

どんな政治家?(逢坂誠二の徒然日記)

【24年10月22日 『逢坂誠二の徒然日記』7965回】
午前4時の函館、空全体に高めの雲が広がっています。雨の雰囲気はなく、12度程度です。日中も曇り、21度の予報です。

1)どんな政治家?
昨日は、函館市の戸井、恵山、椴法華、南茅部、鹿部町、森町、八雲町を回り、夜は、せたな町、今金町で、個人演説会を開催しました。強行軍でしたが、大勢の皆様にお会いすることができ本当に有り難く感じています。ある漁協では100名をこえる方々、ある農協では50名をこえる方々に、それぞれ集まって頂き、涙がこぼれそうになるくらい感激をしました。寒い中にも関わらず、感謝、感謝です。

遊説の途中、NHKから取材を受けました。

Q1:どんな政治家であり続けてきたか
Q2:今後、どんな政治家で居続けたいと思うか

漠然として真意がつかみかねる突然の質問で、実際の言葉とは違うかもしれませんが、次の意図の答えをしました。

A1:権威を笠に着て肩で風切る政治家ではなく、住民と同じ目線で話を聞き、分かりやすい言葉で話すよう心がけてきたつもり

A2:自民党は今だけ良ければいい、自分だけ良ければいい、金さえ儲かればいいという政治を進めてきたが、私は、未来も見据えて、多くの方々が良くなり、多くの人が利益を共有できる政治をしたい

選挙戦は、起承転結の「転」に入っています。

【24年10月22日 その6268『逢坂誠二の徒然日記』7965回】
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