徒然日記
23年5月3日 その5730『逢坂誠二の徒然日記』(7427)
1)昨日の夢
昨日の夢の場所は、ニセコのようでもあり、函館のようでもあり、ハッキリしません。時代もハッキリしません。結構、積雪もあり道幅が狭くなっています。私は、大勢の親戚らしい人たちや近所の人らしい方々と、木造の古臭く、部屋の多い家にいます。家の周囲には、外国人の人たちもいます。
突然、ミサイルのようなものが飛んで来て、周囲を攻撃します。外国人の住んでいる家やテントが攻撃されます。銃のような武器で、森に潜んでいた外国人も攻撃を受け、森から出てきます。
周囲にいた外国人も敵か味方か分からなくなりました。恐怖感が募ります。みんな喋りません。何発もの小型ミサイルが家の屋根すれすれを飛んで行きます。
突然、除雪が始まります。作業員は、除排雪をして、戦車などが通れるように、道路幅員を確保するといいます。
するとさらに小型ミサイル、そして今度は戦闘機が、屋根スレスレのところを飛んで行きます。
昨日の夢は、こんなシーンがごちゃ混ぜになっていました。一体何の夢だったのでしょうか。人生で初めて見るタイプの夢です。
2)憲法記念日
今日は憲法記念日です。
多くの方々が、現在の憲法のあり方について意識を研ぎ澄ましていることが大事です。憲法改正に必要があるかないかにつていも目配りをする必要があります。一方、改正の必要もないのに改正だけが目的の憲法議論に、私は意義を見つけることができません。
政治家として、私の心に常にあるのは、憲法第 99条です。
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う」
我々政治家は、日本国憲法を尊重し擁護する義務を負っています。政治家や公務員ではない方々にこの義務はありません。
この重要さが、認識されていません。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2023.5.3===
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