徒然日記

23年4月24日 その5721『逢坂誠二の徒然日記』(7418)

夜明け前の函館の空には、所々にポッカリと雲が浮かび、遠くの山の稜線も多少霞んでいますが晴れです。気温5度。日中も晴れで、気温は10度になる見込みです。

1)統一自治体選挙、衆参補選が終了
今朝は午前2時過ぎまで、統一自治体選挙の対応をしました。

函館市長選挙は、私たちが応援した新人の大泉潤さんが当選しました。函館市議選挙は、党公認の議員8名全員が当選することができました。衆参の補選では、残念ながら私どもの公認候補は当選することができませんでした。

党の代表代行として、道連の代表として、前半戦も含むこれら選挙の結果を総括し、今後の対応を明確にしなければなりません。

今日は朝から、函館市議に初当選した野沢さんと一緒に街頭に立ちます。

さあ今日も ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2023.4.24===
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。
    選挙、お疲れさまでした。

    お疲れのところ、更に付かれるようじゃ事をして申し訳ないですが、
    小説家で法政大学教授の中沢けいさんの呟きです。
    氏は、逢坂さんと同世代ではないでしょうか。
    「同じもの並べるなら、古い方の店で買う」んだそうです。
    ――(引用)―――――――――――――――
    中沢けい@kei_nakazawa
    泉健太さんって何がしたいのか分からなかったけど、国民民主の玉木さんに
    「政権は取れない」と言われたとたんに怒ったところをみると「政権がとりたい」と
    しか考えなかったのね。で、自民党や維新のマネをしたら政権がとれるという態度。
    おんなじもの並べるなら古いほうのお店で買います。
    https://twitter.com/kei_nakazawa/status/1650290004873322496
    ――――――――――――――――――――

  2. (付録です。前回の参議院選挙の分析ですが、これまでの軌跡も含まれてありますので、
    大変興味深いです。今回の選挙も分析が成されるでしょう。)
    ――――(引用)――――――――――――――――
    【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか
    三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト

     立憲民主党にとって、第26回参院選(2022年)は議席を減らしただけでなく、
    比例代表で維新に100万票以上も離されるなど、敗北というよりほかにない結果でした。
    なぜそのようになったのか、これまで様々な主張がなされてきましたが、
    そうしたことを論じる前に、実際にどのように票を減らしたのかを正確におさえるのが
    科学的な態度であるはずです。今回の記事はそこから始めましょう。
    https://note.com/miraisyakai/n/n56d360ff9853
    ―――――――――――――――――――――――

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