徒然日記
22年3月15日 その5317『逢坂誠二の徒然日記』(7014)
朝起きて外に出て空を眺めるのが、半ば日課です。
まず天気が気になる、子どもの頃からの習い性です。
この季節になると毎年、同じことに言及します。
春眠不覚暁(しゅんみんあかつきをおぼえず) 処処聞啼鳥(しょしょていちょうをきく) 夜來風雨聲 (やらいふううのこえ) 花落知多少(はなおつることしるたしょうぞ)
孟浩然の有名な漢詩「春暁」です。
習ったのは中学の時でしょうか。
今日は、これを書いて日記は終了です。
さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.3.15===
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