徒然日記

22年1月13日 その5256『逢坂誠二の徒然日記』(6953)

夜明け前の都内、今朝の気温は1度です。

空の雲は昨朝よりも多めですが、雨の心配はありません。

日中は晴れ、気温 10度の予報です。

一方、北海道内は、大雪、暴風雪によって、
道民生活に多大な影響が出ています。

昨日は、快速エアポートが全列車運休、
札幌―函館間の特急北斗など特急88本が運休。

新千歳空港は昨日正午までの24時間降雪量が34センチで観測史上1位を更新。

新千歳空港発着便は羽田や伊丹行きなど計200便が欠航。

今日も道内は暴風雪となり、
交通機関への影響、学校の臨時休校が続く見込みです。

1)CLPへの支出

合流前の立憲民主党がインターネット報道番組を制作、配信する
「Chose Life Projet(CLP)」に支出をしていた件に関し、
昨日、西村幹事長が記者会見で調査結果を発表しました。

==その主な概要==
広告代理店および制作会社を通じて
2020年3月から8月までの分として4回の請求が党にあり、
同年8月から10月にかけて合計1500万8270円の支払いがなされていた。
9月1日の請求だが、10月9 日に支払いがなされている。

旧立憲民主党が9月に解党されており、
この請求に関しては新立憲民主党から
福山前幹事長の決裁で支払いが行われていた。

CLPが7月に法人化して公共のメディアを作る、
クラウドファンディングを開始するとなったことから、
同年9月をもって党からの支援は終了。

クラウドファンディングは、
検討から実施まで含めて党として一切関与していない。

支援を行った経緯は、福山前幹事長や CLP共同代表が
すでにコメントしているものと同内容であることを確認。

ネット配信の内容や出演者等、番組編成に関して党が影響を与える意図はなく、
実際に一切番組内容等に関する要求は行っていないことは確認した。

現執行部としては、本件の支出は違法なものではないものの、
公党として3つの観点から適切ではなかったと考えている。

〇
特定のメディアに公党が資金を提供したにもかかわらず、
そのことを公表せず、その出所を隠していたのではないか
との疑念を持たれるものであったこと
〇
そもそも特定のメディアに党が資金を支援することそのものが適切であるか議論があること
〇
立憲民主党、CLPの両者において、公党からの支援が適切なものであるのかについて、
支援の開始がなされたとき、
あるいはCLPが公共のメディアを作るとした理念をまとめた際など、
その妥当性について組織として議論、検討した形跡がないこと。

以上によりCLPに関わったジャーナリストの方々をはじめ、
多くの方々、国民の皆さまに疑念を与える結果になった。

この点については反省すべきこと。

今後は、支出の妥当性などのチェック体制を組織として確実に実施するとともに、
党内ガバナンス機能の点検を行っていく。

資金の使途だけでなく、メディアとの適切な距離感を保ち、
国民の皆さまに疑念を抱かれることのないように努めて、
類似の事案が発生しないようにする。

類似の支出は、泉体制になってからは存在していない。
その前の体制で類似の支出があったかどうかについて、
あったという調査結果は出ていない。
==以上、概要終了==

この件に関し、前幹事長がその職務として判断し支出したものですが、
議論、検討した形跡がないことは、組織としての大きな問題です。

また具体的な支出行為の際のチェック体制も不十分だったと言えます。

今後は、西村幹事長が述べたとおり、
支出の妥当性などのチェック体制の確実な実施、さらに党内ガバナンスの点検を行い、
疑念を持たれることがないよう、厳しく対応することが必要です。

なおこの件に関する記者会見は以下でご覧頂くことができます。

cdp-japan.jp/news/20220111_2833

泉体制になってから、様々なことに着手しておりますが、今回のことを教訓として、
党のガバナンス機能をさらにしっかりとさせねばなりません。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.1.13===

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