徒然日記
19年7月22日 その4350『逢坂誠二 の徒然日記』(6047)
参院選挙が終了した。
今日は未明3時半まで開票を見守っていた。
立憲民主党の議席は増え、一応、安堵しているが、
今後に向けて課題も山積だ。
今日以降、新たな気持ちで、
今後の戦略を打ち立てねばならない。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.7.22==
皆様のコメントを受け付けております。
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かなり久しぶりに逢坂さんのお名前を検索したらひどいことが多く書いてあり
暗い気持ちになってしまいました。逢坂さんを気に入らない人がやっているんでしょうけど。そのうち言った自分たちに返ってくるんだと思います。
負けずに頑張ってください。
選挙戦、本当にお疲れ様でした。
結果については、ちょっと憂いを含んだ逢坂さんのツイッターのモノクロの写真が、全てを物語っているようです。
選挙区も比例も、投票した立憲候補が落選し、わたしも少し悲しいです。大阪と東京はもったいなかった、と思います。その中で統一候補が10勝したことは良いニュースで逢坂さんが最後に応援に入られた石垣さんも見事に当選でしたね。彼女はまるで問題児であるかのように一部支持者や関係者のの批判を受け、蛇蝎のごとく嫌われていますけど、党には彼女が良き議会人とし成長して行けるように、包摂し、仲間として育ててくださることを願っています。
また、今回はれいわの躍進がありました。彼らのこともポピュリズムと切り捨てる向きもありますが、衆院選のことも考えると、手を携えてやっていかなくてはならない存在だと思います。米や欧州のポピュリズムは移民や既得権益など、名指しする敵の存在が明確ですが、れいわの場合は、敵は「自己責任論」なのではないかと思いました。あなたのせいではない、というメッセージを強烈に伝えることができたのだと思います。
世の中も政治も壊れてしまっている中で、今までどおりのやり方では通用しなくなっているのを感じます。野党共闘について前向きなツイッターのコメントに共感しました。逢坂さんがいる限り、立憲を見守り応援していきます。