徒然日記
19年7月9日 その4337『逢坂誠二の徒然日記』(6034)
昨日は、東京板橋区で、枝野代表らともに、
山岸一生候補、塩村文夏候補の応援に入った。
東武東上線 大山駅の商店会街で街宣を実施した。
多くの皆さんにお集まり頂き、
両候補、そして私の話などを聞いていただいた。
枝野代表からは、
昭和の成功モデルが通用しないため
ボトムアップ型経済、
経済は医療福祉や教育などの社会政策と
密接不可分であることなどが熱っぽく語られ、
聴衆の皆さんから多くの拍手を頂いた。
街宣終了後は、予算委を見ているとか、
もっと安倍総理を追い込んでなど、
私個人に対する応援の方々からも
たくさんの応援の声を頂いた。
本当に有り難く思う。
東京選挙区で、山岸一生、塩村文夏、
なんとしても二人が当選できるよう、
力を尽くしたいと思う。
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夜は、BSフジのプライムニュースに生出演した。
選挙戦の中で、年金や社会法政策、
そして憲法、この二つがテーマとなった。
暮らしの安心に関しては、
与党は我々からの提案には
的確に答えようとはしない。
あたかも今の政策が
万全であるかの言い振りに聞こえるが、
今の年金では暮らせない方が相当に多い。
その点について与党は
どうする考えなのかは見えない。
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憲法について色々と議論があったが、
昨日、討論に参加したメンバーは、
選挙の争点として
憲法はふさわしくないと思ったはずだ。
憲法議論は大切だ。
しかし好き嫌い、勝った負けたなどで
判断して行うようなものではない。
確実な立法事実を踏まえた上で、
人権のさらなる確保、
権力の抑制といった観点から
しっかりと議論する必要がある。
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今日は、勝部賢志候補応援のため、
朝の一便で帰函し地元を走り回る。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.7.9==
>街宣終了後は、予算委を見ているとか、もっと安倍総理を追い込んでなど、私個人に対する応援の方々からもたくさんの応援の声を頂いた。
ほぼ函館でしかお目にかかれない逢坂さんにお会いできる貴重な機会です!!!
>昨日、討論に参加したメンバーは、
選挙の争点として憲法はふさわしくないと思ったはずだ。
プライムニュースのはじめに大きく「憲法改正」と文字が出たのですが、
違和感があります。前回の国難といい、安倍さんが言ったことが、選挙の争点にされてしまうのは納得いきません。(争点を決めるのは…わたしたち?)