徒然日記
19年6月5日 その4303『逢坂誠二の徒然日記』(6000)
日記が町長時代からの通算で6000回目となった。
途中でカウントを間違えたこともあったが、
修正をしたため、キット正しい数字かと思う。
日記は、1997年11月に開始した。
いまでは当たり前だが、
当時としては珍しいメルマガ形式。
6000回に感慨深さもあるが到達感はない。
やるべきことは山積だ。
頑張らねば。
さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.6.5==
皆様のコメントを受け付けております。
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6000回!
この日記を読むのがすっかり日課になっています。
私たちは政治家が、日々どんな仕事をされているのか、何を考えているのか興味がありますが、それに応える充実した内容のものを毎日書いておられることは素晴らしいと思います。
図書館で雑誌「faura」のバックナンバーを読むことができました。こちらのコラムでは逢坂さんの育った環境や人となりが垣間見えて、なかなか味わい深いです。生きとし生けるもの(大自然や粘菌や、道北の変なオジさんなどなど)への愛が感じられ、このようなバックグラウンドも政治家としての姿勢につながっているのだろう、と勝手に納得して帰ってきました。これからもこの日記で勉強させていただきます。
6000回達成おめでとうございます。
毎日が激務の連続の中、多くの情報を提供していただき感謝しております。
国民に背を向け続けている安倍政権を一日でも早く打倒するよう願っています。
体に気をつけつつ活躍されることを願っています。
苫小牧市 萩原