徒然日記

19年3月8日 その4214『逢坂誠二の徒然日記』(5911)

今日は「二日灸」。

旧暦の2月2 日に灸をすると
一年が息災だという。

国際女性デー、みつばちの日でもある。

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一昨日の横畠法制局長官の
政治的発言について、
色々な方から批判が上がっている。

当然だと思う。

法制局は内閣に中にあるが、
内閣からの独立性を保ち、
法律や憲法の解釈を行うのが筋だ。

与党にも野党にも配慮しないという
確固たる姿勢を貫いているからこそ、
安心して国会審議ができる。

ところが法制局が
与党や内閣寄りであるとすれば、
議論の拠り所が無くなってしまう。

参院予算委員長が、
横畠長官を注意する方向との情報もあるが、
注意されるような状況となった段階で、
横畠長官への信頼はアウトだ。

それほど法制局長官は厳格なものだ。

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昨夜、
政策のことばかりを
考える夢を見た。

予算委員会に一区切りだが、
次の大きな仕事が待っている。

さあ今日もブレずに曲げずに
確実に前進します。
==2019.3.8==

  
  

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