徒然日記
18年9月17日 その4042『逢坂誠二 の徒然日記』(5739)
男子フルマラソンで、
驚異的な世界新が出た。
16日のベルリン・マラソンで、
リオ五輪覇者の33歳、
ケニアのエリウド・キプチョゲ選手が
2時間1分39秒の世界新記録で2連覇。
これまでの記録は2時間2分57秒で、
それを1分18秒も上回る驚異的な記録だ。
1967 年にクレイトン選手が、
2時間10分を切ってから、
半世紀あまりが経過した。
フルマラソンで
二時間を切るのも夢ではない、
そんな雰囲気になってきた。
さあ今日も ぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.9.17==
皆様のコメントを受け付けております。
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時速20km/hで2時間走ることができることが驚異的なことだと思います。
その中で1分1秒を競い合って記録を伸ばし続けられることがこれまた凄いことだなと思いました。
今日は隣町になる松山市に行ってきました。夕方6時から松山市議のひがき良太さんとの立憲パートナーズの方7名と会い、松山市の交通渋滞や違法看板の話や災害対策、地方再生など話していると気が付けば10:30になっていました。なので自宅に帰ったら11:30でした。
休みも あっ という間に終わってしまいました。
それではおやすみなさいませ。
こんにちは。
すごい記録に驚きました。
逢坂先生も、陸上をされていて記録をお持ちだと、何かで読みました。