徒然日記
18年3月25日 その3866『逢坂誠二 の徒然日記』(5563)
昨夜の逢坂誠二塾、
今回も大勢の皆さんに参加頂いた。
今回も東京をはじめ各地からもおこし頂き、
本当に有り難く思う。
今回は、公文書管理の重要さについて話をしたが、
森友問題に関する質問が多く出された。
やはり皆さんの関心が高い。
今日は、10時から茶話会だ。
穏やかな気持ちで、
皆さんと意見交換ができればと思う。
今日の日記はこれで終了。
少し室内の清掃などもしなければならない。
さあ今日もブレずに曲げずに
確実に前進だ。
== 2018.3.25 ==
皆様のコメントを受け付けております。
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逢坂さん、一言。
自民党の小泉何とかと言う小僧っ子が、いつももめごとが起きると国民を小気味よくする
言葉を発していますが、あんな者を相手にしてはいけませんよ。
これは、国民にはっきりと知らしめなければなりません。
真正面を向いて見なければと・・・いらぬ事かとも思いますが、この様な事で国民を騙してはいけません。とはっきり伝えて下さい。
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TVタックルでは逢坂先生は明るく闊達に話されていて楽しかったです。一方、安倍政権がいかに迷惑な存在なのかが伝わってくるような始終表情が暗い山本一太議員が安倍さんを持ち上げれば持ち上げるほど自民党の中身が空っぽだと感じてしまいます。あの嘘つき安倍さんでも、政権を続けてもらわないと人材がいない。村上誠一郎議員の秘書も自民党内の人材不足を嘆いていました。
今日は高知県に桜を見にお母さんとドライブに行ってきました。愛媛はまださくらのつぼみがピンクになっている状態なのですが、高知県に入ると満開でした。そしたら立憲民主党の車が1台、桜吹雪の中を通っていきました。高知は武内議員のお膝元ですからね~
それではおやすみなさいませ。
御苦労さまです。
今朝の報道で特捜の操作で財務省より近畿理財局にメールで文書改竄(書き換え)依頼したという事らしいです。御存じの事と思いますが、宜しく。
理由は、国会対策の為と言っているらしいです。