徒然日記
9月19日 その3680『逢坂誠二の徒然日記』(5377)
時差と疲労からの回復に向け、
一昨夜は何とか7時間の睡眠時間を確保したが、
昨夜は5時間程度と元の木阿弥。
しかし何とか時差ボケから脱却しなければ。
今日は、八雲、鹿部などを訪問する予定だ。
1)訪米概要
今回の訪米成果を次につなげるために、
昨日も訪問先の整理などを行なった。
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4日間の訪米で訪問した議員事務所は下記。
上院8(共和2・民主6)
下院20(共和8・民主12) :計28
そのうち議員本人の面談は以下の方々。
Sen. Ed Markey(民主)
Rep Brenda L. Lawrence(民主)
Rep. French Hill(共和)
Rep. Dana Rohrabacher(共和)
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11日:
ブルッキングス研究所でラウンドテーブル、
夕食で記者懇談会
12日:
マンスフィールド財団及び軍備管理協会(ACA)で
ラウンドテーブル、
夕食はマーク・フィッツパトリック氏
(国際戦略研究所アメリカ支部(IISS‐US)
エクゼクティブ・ディレクター)と懇談
13日:
朝食はアンドリュー・オロス氏
(ワシントン・カレッジ 国際関係学部教授)との会食
戦略国際問題研究所(CSIS)との昼食会
CSISでパブリックシンポジウム
夕食にはフランク・フォンヒッペル氏
(プリンストン大学 核物理学)及び
アラン・クーパーマン氏(テキサス大学 政治学)との懇談
14日:
朝食はヘリテージ財団で会食
昼は、核不拡散政策教育センター
(NPEC)主催のパネルディスカッション
夕食はNPEC主催のイベント
記者会見
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こんな日程をこなしたが、
この日程の中で、次の重要な方々と
意見交換できたのも意義深い。
トーマス・カントリーマン氏
(前国務次官補、オバマ前米政権で核不拡散政策を担当)
ジョン・ウルフソル氏
(国家安全保障会議(NSC)元上級部長)
シャロン・スクアソーニ氏
(CSIS上席研究員)
ヘンリー・ソコルスキー氏
(核不拡散政策教育センター(NPEC)理事・
元米国防省核不拡散政策副長官)
ウィリアム・トビー氏
(ハーバード・ケネディスクールBelfer Center主任研究員)
この成果を確実に次につなげ、
大間原発建設凍結、
さらに北朝鮮問題にも
確実に対処したいと思う。
さあ今日も、確実に前進 します。
== 2017.9.19 ==