徒然日記

11月17日 その3373『逢坂誠二の徒然日記』(5070)

都内は多少雲が多い朝を迎えた。

気温は、8度程度で、 昨朝よりも少し低い。

国会審議が、佳境に入っている。

今日は、総務委員会での質疑、
本会議、さらに法務委員会理事懇談会などが開催される。

早朝からは、
原発のゼロの会世話人会など、
総務委員会の前に三つの会議が
同時並行で行われる。

明日は、法務委員会での質疑、
さらに月曜日も決算委員会分科会での質疑、
連日質疑に立つ予定だ。

1)国家公務員と地方公務員

今日の総務員会では、
地方公務員の介護、育児休業制度の
拡充についての法案審議だ。

制度が拡充されることは、悪いことではない。

ところが介護、育児休業に限らず、
公務災害制度も、国家公務員と地方公務員では
根本の考え方が違っているようだ。

同じ公務員なのになぜ違うのか、
ちょっと釈然としない部分がある。

今日はそうしたことを中心に質疑を行う予定だ。

また時間外あれば、
憲法改正の国民投票についても、
注意喚起のための質疑を行う予定だ。

とにかく予定がぎっしり詰まっている。

国会での活動に全精力を傾ける。

さあ今日も、確実に前進します。

==  2016.11.17  ==

まぐまぐの送信登録・解除は以下。
http://www.ohsaka.jp//magazine/

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です