徒然日記
2月3日 その3136『逢坂誠二の徒然日記』(4780)
今朝、心配していた風邪がぶり返し、
散々な状態で、活動開始が遅れた。
何ともやれやれな状況だ。
衆院、予算委員会の実質審議が始まった。
新しく就任した石原大臣の答弁を聞いていると、
この方が大臣で大丈夫かと思わざるを得ない。
答弁は、極めて不安定だ。
あまり知識がないことに関して、
何となく知ったかぶりをしている印象を受ける。
予算員会初日からこんな塩梅で、
多くの方が不安を覚えているのではないか。
さあ今日も、確実に前進します。