徒然日記
12月1日 その3072 『逢坂誠二の徒然日記』(4716)
師走だ。
今年も、あとひと月。
残された時間を全力で
走らねばならない。
1)生討論
逢坂誠二が、12月5日(土)深夜(25時15分〜28時)、
HTBの生討論番組に出演。
番組タイトルは、
『激論! どうする北海道 脱“消滅”地方再生の一手とは』。
パネリストは、経済アナリストの森永卓郎さん、
作家の久間十義さんなど。
是非、ご覧を。
#HTB激論
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今日は、朝5時から活動を開始するため
日記はこれで終了。
さあ今日も、確実に前進します。
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こんにちは。5日はやはり逢坂さんがでるんですね。楽しみというか、北海道をどういう風にし、日本に発信できる
地域にならないと破壊します。楽しみに議論ききます。
私は今、しょうがい児教育のほうも一応北教組や各団体と連携をとり取り組んでいます。しかし、やはり画期的なな運動はみんな一歩引くのか、・・・です。分ける教育が主流であり、分けない教育いわゆる「インクルーシブ教育」は障害者団体と日教組が中心となりすすめています。いきなり地元の話ですが、上磯高の校舎の空き教室だけ「空き教室だけ」かりて
高等支援学校あるいは○○養護学校北斗分校として新設します。で、この賛否を平出さんと小山さんもわからなかったです。で、「教育の分ける化」の危機はわかるとおもいますが、小さい頃からわけることのリスクと、戦争法案との関係もあると思うので、上磯高の空き教室を使い「上磯高支援学級」という妥協の道をかんがえています。おそらく全国的にもめずらしいので、難しいと思いますが、やってみます。
(非公開でたのみます。)
では