徒然日記

10月25日 その3035 『逢坂誠二の徒然日記』(4679)



函館は雲の合間から青空の見える朝を迎えた。

西高東低の冬型の気圧配置で、
札幌、旭川では初雪が観測された。

冬が音を立てて接近中だ。

昨日は、函館市内、七飯町を歩き回った。

いつものことながら、
まだまだたくさんお邪魔したいところがあるが、
なかなか全てを回り切ることができない。

1)ハロウィーン
いつからなのだろうか。

ハロウィーン関連の行事、取り組みが増えている。

私が子どもの頃は、
ハロウィーンなんて言葉も知らなかった。

最近は、いろいろなところでカボチャなど、
ハロウィーン関連の飾り物を目にするし、
仮装のイベントも多い。

新たなものを受け入れ、
新たなものに染まりやすい日本人の特性なのか、
それとも商魂たくましい皆さんの誘導なのか、
その理由は良く分からないが、
ハロウィーンがこの時期の
風物詩になったことは間違いがない。

今日も八雲をはじめ管内回りの一日となるが、
机上仕事も山積。

それにも取り組まねばならないし、
改めて休養、運動、栄養の
バランスを考えねばならない。

さあ今日も、確実に前進します。
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      2015・10・25
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